「評論家」で終わらない会計士の転職
「当事者」としてクライアントの解決を導くキャリアとは
※当メディアはロングブラックパートナーズ株式会社をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
- 「当事者」として経営にゼロ距離に関わりたいなら、事業再生コンサルタントがオススメ
- ある会社では、1社のクライアントに集中して取り組める
- 年収は600~1,000万円
今後のキャリアを考え直している会計士のあなたへ
監査法人の会計士という仕事に誇りを持ち、真剣に向き合っているからこそ、一度はこんな悩みを抱えたことはないでしょうか。
- 大規模チームの一員として、自分の仕事が本当に役に立っているのか、時々わからなくなる。
- クライアントの課題に気づき、「指摘」はできても、共に「解決」する立場にないことが歯がゆい。
- 「会計士はキャリアの幅が広い」と言われるが、選択肢が多すぎて、どの道が自分を最も成長させるのか確信が持てない。
これら全ての「悩み」は、あなたが「評価者」から「当事者」になることでしか、解消できません。
もし、一つでも心当たりがあるのなら、この先を読み進めてください。
その「無力感」を「圧倒的な手応え」に
変える道はどれか
あなたが抱える悩みは、キャリアの選択によって解決できる度合いが全く異なります。
「事業再生コンサル」「FAS」「事業会社」の3つの道を、あなたが感じている悩みを軸に比べてみましょう。
キャリアの選択肢を比較
| 何をするか | 経営者との距離 | 得られる貢献実感 | 難しさ (求められる挑戦) |
|
|---|---|---|---|---|
| 事業再生コンサル | 企業の止血・ 再生計画の策定・実行まで一気通貫で関与 |
ゼロ距離。 経営者の隣で、同じ目標に向かって走る「パートナー」になる。 |
圧倒的な手触り感。分析や交渉が資金繰り改善や未来創出に直結。 |
◎ 答えのない問いに挑む。財務・事業・組織が絡む総合格闘技。精神的タフさも必要。 |
| FAS(DD中心) | M&A等における財務分析・評価が主な役割 |
遠い。 レポートを通じて経営者に届くが、直接対話は限定的。 |
限定的。 高度な分析は判断材料になるが、その後の成功・失敗には関与しない。 |
〇 財務モデリングや企業価値評価など、専門性を極めることが求められる。知的探求心が必要。 |
| 事業会社 FP&A/経営企画 | 所属企業の予算統制や中長期的な改善提案を担う |
近いようで遠い。 経営陣の一員だが、実行は現場。社内調整役になることも多い。 |
間接的。 組織への貢献は感じられるが、直接的な手触り感は得にくい。 |
〇 社内調整力が求められる。しがらみや人間関係を乗り越え、多部署を巻き込む政治力が必要。 |
どの道も素晴らしいキャリアですが、もし「一日でも早く、自分の能力で事業を動かす強烈な実感を得たい」と願うのであれば、事業再生コンサルを推奨します。
監査法人での会計経験が、
事業再生コンサルの武器になる理由
「事業再生こそが、自分の求める道かもしれない」
「でも、監査法人での会計士しかやってこなかった自分に、本当に務まるのだろうか…?」
そう感じているなら、それは大きな勘違いです。
実は、あなたが監査で培ってきたスキルこそが、事業再生の現場で即座に発揮される「最強の初期装備」なのです。
理由1:あなたの「粉飾を見抜く目」が、企業の“本当の姿”を暴くから。
事業再生の第一歩は正確な現状把握。
監査で培った違和感を嗅ぎ分ける力、実態B/Sの作成、粉飾を見抜くスキルは再生のスタートに不可欠。
多くのコンサルタントが時間をかけて学ぶスキルを、あなたはすでに持っています。
理由2:あなたの「資金繰りを追う執念」が、企業の“命綱”を繋ぐから。
資金ショートの危機において最も必要なのはキャッシュフロー分析。
監査で培った現金の流れを徹底的に追う視点が、資金繰りの安定と再生計画立案を可能にします。
理由3:あなたの「客観的な視点」が、“全体最適”への羅針盤となるから。
企業内部では感情やしがらみに流されやすい。
監査人として培った客観性と懐疑心は、常に全体最適を指し示す冷静な羅針盤となり、未来を左右する「判断」そのものです。
もうお分かりでしょう。事業再生は、未経験から始めるキャリアではありません。
監査経験を最大限に活かせる、あなたにとっての地続きのフィールドなのです。
事業再生コンサルは
どんなSTEPで
仕事をしていくのか?
事業再生コンサルタントの具体的な仕事内容とフェーズごとのやりがいについて紹介します。
事業再生のプロセスからみる、
仕事のやりがい
デューディリジェンス
- 売上:最盛期30億円→現在10億円
- 利益:3年前から赤字継続。足元で債務超過に
- 資金繰り悪化:年末の賞与資金の工面に奔走
再生に向けた手掛かりをつかむ
どのような事業で
どのような付加価値を
生んでいるのか?
事業DDは調査対象企業が営む事業を多面的に分析することで、再生の可能性を見出していくプロセスです。
- 事業内容、どのような特徴があるか
- 組織・人員構成、どのような経営資源が残されているか
- 市場における競争力、競合他社との比較優位性はなにか
- さまざまな切り口からの事業損益の詳細把握
- ITツール活用による改善可能性の検討
- 財務モデルへの展開による将来事業損益・収支シミュレーション
過去と現在に焦点をあてつつも、重要なのは「今後、どのような取り組みをするべきか」について経営者と議論を深めるための素材とすること。そのため、分析結果を可能な限り高い精度で具体的な数字で提供し、経営者に事業に対する解像度を深めてもらうことがポイントです。
どのような財務状況に
おかれているのか?
財務DDは調査対象企業の直近時点における財産の実態把握を起点として、過去損益・キャッシュフローの実態把握、資金繰り見通しを分析を通して、財務的な課題の洗い出しを行います。
- 現時点での実態的な純資産(債務超過額)の水準
- 過去実績からみた正常収益力およびキャッシュフローの水準
- 金融機関との取引の内容(残高・条件・担保・保証など)
- 税務申告の状況
- 資金繰り実績と今後の見通し
一定時点における財務の状況の把握を通して、財務健全化に向けたハードルと必要な時間軸を経営者に理解してもらうことと同時に、金融機関にも必要な金融支援の内容を理解してもらうための手がかりとなることがポイントです。
今後、事業・財務は
どのようになっていくのか?
事業・財務DDの分析結果を活用し将来数値モデルを作成し、再生に向けた課題を数値で明らかにします。
- 将来損益(事業別・得意先別など)
- 将来資金繰り見通し
- 想定されるアクションプランの効果
- 事業撤退等の影響の把握
- 再生に向けた課題・論点の洗い出し
事業財務DDで得た財務・非財務のさまざまな分析結果をProjectionと呼ばれる財務モデル(PL・BS・CF・資金繰りの4表)に展開し、高い精度で企業の将来数値見通しを作成し、再生への必要なアクションを可視化します。
- 事業調査報告書
- 財務調査報告書
- 将来数値シミュレーション(Projection)
- 今後の方向性・論点整理のための協議資料
これらの成果物を活用し、経営者、メイン金融機関、その他主要利害関係者と企業再生に向けた目標利益水準や課題・論点の所在を共有し、その方向性についての認識合わせを行います。
聞きました

パートナーズ株式会社 Kさん
データをもとに立てたシナリオ、戦略にご納得頂けたときは嬉しいですね」
中小企業ではデータが整っていないことが多いので、不足している情報を補いながら仮説を構築していく過程が大変ですが、やりがいも大きいです。財務の分析は比較的定型的ですが、事業の分析はコンサルタントの視点によって切り口が異なるため、人それぞれの個性が出ますね。毎回複雑な問題が絡み合っているなか、どう道筋を描いていけるのか、データをもとに立てたシナリオ、戦略に経営者の方々にご納得頂けたときは嬉しいですね。
想いもふまえて、
再生への道筋を具体化していく
- 売上:最盛期30億円→現在10億円
- 利益:3年前から赤字継続。足元で債務超過に
- 資金繰り悪化:年末の賞与資金の工面に奔走

パートナーズ株式会社 赤坂氏
会社・経営者としての想いをしっかりと受け止めつつ、確実に事業再生が果たせるよう、アクションプランの検討や数値計画の作成などを全面的に支援します。同時に、金融機関にもわかりやすく、応援してもらえる計画にになるよう、必要な調整を行います。
金融機関への要請事項や返済計画も
事業再生計画に織り込んでいく
- 各種改善施策の具体化・数値化
- 数値計画(PL・BS・CF)の策定
- 組織再編スキームの構築
- 借入金返済計画の策定
- 金融機関への要請事項のとりまとめ
- 金融機関からの同意取得に向けたフォロー
会社としてとりまとめた事業再生計画を金融機関に説明し、さまざまな質問や要請事項に対応していきます。最終的に全金融機関から計画への同意を得ることで事業再生計画が成立。金融機関による応援のもと、事業再構築が本格的にスタート。事業再生コンサルタントはこの一連のプロセスを全面的に支援します。
- 事業再生計画書
計画の成立により、企業は資金繰りの不安や借入金返済のプレッシャーからいったん解放され、事業の再構築に集中できるようになります。

パートナーズ株式会社 赤坂氏
再生ファンドを活用する場合があります。
一般的な事業再生の進め方としては、まず自力再生の可能性を検討します。しかしながら、本業の収益力だけでは過剰となっている借入金の返済が困難であったり、それゆえに新規の借入ができず、事業継続に必要な設備投資などのための資金調達が困難になるケースもあります。また、経営者が高齢で、今後事業再生に取り組む時間軸を考えると世代交代を検討するべきであるものの、後継者候補の事業経験が浅く、すぐには事業を任せられないといった事情があったりもします。
事業再生ファンドとは、このような状況におかれた企業に対する資金や人的資源の提供を通して再生支援を行うファンドです。具体的には、取引金融機関からの債権買取(時価による買取)と事業再生に必要なニューマネーの供給、経営者人材の派遣などによりハンズオンで事業再生に取り組みます。中小企業を支援対象とする事業再生ファンドは多くの場合、国からも資金拠出がなされる「官民ファンド」になります。いわゆる「ハゲタカファンド」ということばに代表されるイメージとは異なり、ファンドとしての運用利回りよりも、地域における雇用・経済活動の維持発展が主眼とされており、社会的にも意義のある取り組みとなります。
聞きました

パートナーズ株式会社 Kさん
最近では、ファンドへの債権売却を支援した案件が印象的でした。この案件では非常にマニアックな論点が多く、整理するのは大変でした。しかし、論点を一つひとつ解決していく過程で多くのことを学び、自身のスキルアップにもつながったと感じています。もちろん、最終的に解決策を導き出せたことで、達成感も得られました。課題が多い案件ほど、やり切った後の達成感と自分の成長を実感できるのがこの仕事の醍醐味だと思います。
個別経営課題の解決に取り組み、その達成をサポート
- 売上:最盛期30億円→現在10億円
- 利益:3年前から赤字継続。足元で債務超過に
- 資金繰り悪化:年末の賞与資金の工面に奔走

パートナーズ株式会社 赤坂氏
計画の進捗状況を定期的(月次・四半期など)にチェックすることで、計画の下振れのときにすぐに必要な追加施策を促すなどの対応を図ります。事業環境の変化にあわせて、柔軟にアクションプランを見直せる体制構築を支援することが重要です。
必要に応じて計画の修正を行う
- 経営会議への参画による施策実行の支援
- 業績確認(モニタリング)資料の作成による計画達成状況の可視化
- 個別経営課題への対応
モニタリングだけにとどまらず、経営会議等にも参画して計画達成に向けたPDCAサイクルの後押しを行うほか、管理会計の精緻化、顧客管理(CRM)ツールの導入による増収施策への取り組み、人事組織・評価ルールの導入などの経営課題解決支援にも中長期的に取り組みます。
計画の進捗状況を共有。
継続的な支援体制を確保
- 業績報告書の作成と提供
- バンクミーティング(半期・年次)での業況の説明支援
- 金融機関からの要請に応じた各種対応
企業にとって計画進捗状況を定期的に金融機関にも報告・共有することで、計画への規律付けと同時に金融機関からも継続的に応援してもらえる体制づくりを支えることが重要。特に計画未達のときに追加的にどのような取り組みをするのかを具体的に示すことで信頼関係が維持できるよう、事業再生コンサルタントとして全面的に支援します。
聞きました

パートナーズ株式会社 Oさん
クライアントと共に成功を分かち合える喜び」
計画策定後の実行支援は、クライアントの成功を支える重要なプロセスなので、継続的な支援を通じてさらに信頼関係を深めていきます。現場で直面する課題は一つ一つが新たな学びの機会であり、それらに真摯に向き合うことで専門的なスキルや知識を深められること、クライアントと深く関わることで、濃密な時間を過ごすことができるのもこの仕事の魅力ですね。計画通りの成果が出た際や、難しい課題を解決した際には、クライアントと共に成功を分かち合える喜びも感じられます。
「現場」に近いプロフェッショナル集団
ロングブラックパートナーズ
「当事者として、企業の未来を創る」その理想を、単なる綺麗事で終わらせない場所。
それが、ロングブラックパートナーズ(LBP)です。
ロングブラックパートナーズでは自らを「事業再生コンサルタント」というより、クライアントと一蓮托生の「実行集団」だと考えています。
「1案件専任・現場常駐」でとことん向き合う
LBPの最大の特徴は、1つのクライアントに「専任」で「常駐」することです。
一般的なコンサルファームが複数案件を同時に掛け持ちするのとは異なり、LBPではクライアント企業の社員の一員として現場に入り込み、とことん向き合います。
だからこそ、会議室の「お客様」として報告書を作るのではなく、現場の「当事者」として共に汗を流すことができる。我々の成果物は、クライアントのPL/BSが改善して初めて成果物と呼ばれるのです。
「助言」で終わらず「出資」まで行うファンド機能
多くのコンサルも「助言」や「実行支援」までが役割です。しかし、LBPは違います。
LBPグループは「事業再生ファンド」としての側面も持ち合わせており、必要と判断すれば「自らがスポンサー(出資者)」となる選択肢を持っています。
最適なスポンサーを探すだけでなく、自らリスクを取り、コンサルティングから出資、その後の経営ハンズオンまでを一気通貫で実行できる。これこそが、LBPが「評論家」ではなく「実行集団」と呼ばれる理由です。
「成長」と「続けやすさ」の両立
成長とは、傍観者席ではなく、打席に立って初めて得られるもの。LBPでは、20代の若手であっても、再生計画の根幹を担い、金融機関との交渉の最前線に立ちます。
しかし、プロフェッショナルとして長期的に価値を発揮するには、持続可能な環境が不可欠です。
LBPは、コアタイム制フレックス(11時~15時)はもちろん、ジム手当(月8,000円)やリフレッシュ旅行手当(年10万円)など、個人の裁量と健康を支える制度を重視しています。
さらに特徴的なのは、全メンバーの家族へ「ありがとう」お歳暮を贈る文化です。
高いパフォーマンスは周囲の支えがあってこそ。だからこそ、育児中には時短勤務を活用し、ChatGPTやPython研修などで効率化を図りながら、ライフステージに合わせて成長を続けるメンバーが数多く活躍しています。
監査法人から「当事者」へ。
キャリアチェンジのリアル。
監査法人からのキャリアチェンジは、大きな期待と共に、未知の領域への不安も抱く大きな決断です。 ここでは、あなたと同じように監査法人からLBPへと飛び込み、現在その最前線で活躍する人の声をお届けします。
彼が何に悩み、何を決断し、そして何を手に入れたのか。 そのリアルな言葉の中に、あなたの未来のヒントが隠されているはずです。

2022年7月にロングブラックパートナーズに入社。監査法人時代に培ったスキルや視点を活かし、事業再生コンサルタントとして活躍。新しい情報や論点が次々と浮かび上がる中で、それをどう進めていくかを考えるのが面白いと話す。
——前職の監査法人からの転職理由について教えてください
監査法人では、主に大企業を相手にした業務が多かったんです。ただ、そうした環境では経営者と直接話すにも相応の職位が求められるため機会がほとんどなく、自分が組織全体の一部として動いている感覚が強くありました。私はもっと経営者と直接関わりながら、仕事の成果をリアルに実感できる場に身を置きたいと思うようになりました。それが転職を考える大きなきっかけでした。
——事業再生コンサルタントという仕事を選んだ背景には、どんな理由があったのでしょうか?
ちょうど私が監査法人で働いていた時期がコロナ禍と重なっていました。ニュースで中小企業の倒産や破産に関する話題を頻繁に目にして、「こんなに多くの会社が苦しんでいるのか」と感じたんです。その時、「事業再生」という仕事があることを知り、強く興味を持つようになりました。それまでの仕事ではなかなか実感しにくかった「直接的な成果」や「経営者との関わり」を得られるのではないかと思ったんです。特に中小企業向けの再生支援では、プロジェクトの規模が比較的小さい分、自分の仕事がダイレクトに成果に繋がることが魅力的でした。それが事業再生コンサルタントの仕事を選んだ理由であり、転職の大きなモチベーションになりました。
——これまで担当したプロジェクトの中で、特に印象に残っている出来事があれば教えてください
特に印象的だったのは、ここ最近担当した二つのプロジェクトですね。
まず、再生手続きには主に私的整理と法的整理の2つの方法があります。私たちが関与する案件の多くは私的整理で進められます。例えば、財務デューディリジェンス(DD)で会社の財務実態を把握し、事業の強みや課題を分析。それをもとに再生計画を立て、金融機関との交渉を行います。これは外部には公表せず、金融機関と内密に進める方法ですね。
どちらも最初は「自力再生」を目指す形でスタートした案件でした。しかし、進めていく中で思わぬ問題が次々と発覚したんです。一つの会社では、実は粉飾決算が行われていたことがわかりました。また、もう一つの会社では、資金が来月にもショートするというギリギリの状況でした。
——それはかなり厳しい状況ですね
そうなんです。粉飾決算が明らかになると、金融機関との信頼関係が一気に悪化します。そのため、当初の再生計画を大幅に変更せざるを得なくなりました。さらに、資金ショートの危機が迫る中で、スポンサー支援を迅速に検討し、実行に移す必要がありました。
——状況が急激に変わる中で、プロジェクトを進めるのは相当大変だったのでは?
もちろん大変ではありましたが、それ以上にやりがいを感じました。新しい情報や問題が次々と浮上し、それに対応するために常に頭をフル回転させる必要があります。
私自身、定型的な業務よりもこうした変化に富んだ環境が好きなんです。新たな情報が次々と出てくる中で、短期間で方向性を再構築する、プロジェクトがめまぐるしく進行していくのは大変ですが、この仕事の面白さでもあると思います。
——そのような状況でも楽しさを見出せるのですね。最終的にプロジェクトはどのような形で収束したのでしょうか?
一つの案件では私的整理手続きの中でスポンサー支援を得て無事に再生計画を実行に移し、もう一つの案件は法的整理手続きの中で広くスポンサーを募り、再生計画の認可にいたりしました。私的法的整理手続きいずれのプロセスにおいても多くの学びがありましたし、どちらの案件も私にとって良い経験になりました。
——どのような方がこの仕事に向いていると思いますか?
成長したいという強い意志を持った人には、とても適している仕事だと思います。この業界で経験を積むことで、1人前の人材としての力を身につけることができるはずです。また、裁量を持って働きたい、自分の力で中小企業を支援したいという人にも向いています。
ただ、中途半端な気持ちで入ると、クライアントやチームメンバーにも迷惑をかけることになります。クライアントは真剣に再生を目指して努力しています。その中に、自分がしっかりと向き合わない姿勢で入ってしまうと、それがプロジェクト全体に悪影響を及ぼしかねません。真剣に成長したい、自分の力を試したいという覚悟がある人にとって、この業界は大いに価値のある場だと思います。
あなたの「実行者」としてのキャリアが
ここから始まる
ロングブラックパートナーズは、あなたの挑戦を一時的なもので終わらせません。
「実行」のプロフェッショナルとして、長期的に成長し続けられる環境を用意しています。
キャリアパス
ロングブラックパートナーズでは、あなたの貢献と成長に応じて、明確なキャリアパスを歩むことができます。
募集要項
| 職務 内容 |
各地方の有力中堅・中小企業を中心とする、多様な業種・ステージにあるクライアントに対し、主に以下の案件分類における各職務に従事。 従事していただく主な業務:
1の業務は基本的にクライアント常駐(1案件2~3ヶ月)。 具体的な業務内容:
また、地域再生・活性化ファンドにおける「ハンズオン」での投資先経営関与やターンアラウンド業務にも希望に応じて従事可能です。 |
|---|---|
| 給与 |
経験とスキルに応じて応相談 アドバイザー:600万~900万 シニアアドバイザー:700万~1000万 (前職給与水準を考慮) |
| 勤務地 | 東京・大阪・岡山・札幌のいずれかの事務所所属の上、クライアント先への出張あり |
| 勤務時間 |
9:15~17:45(実働7時間30分) フレックスタイム制あり(コアタイム:11:00~15:00) |
| 休日・休暇 |
完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、有給休暇 年間休日120日以上 |
| 福利厚生 |
通勤手当支給、オフィスグリコ、スポーツジム代支給(上限1万円/月)、 社内レクリエーション費用負担、フレックスタイム制度、テレワーク制度、 資格試験受講費補助、資格維持費用補助(主要国家資格)、専門書籍購入費会社負担、 年末全社社員旅行 など |
よくあるご質問(FAQ)
Q. 他の事業再生コンサルファームとLBPの違いは何でしょうか?
A. LBPの特徴は、「現場常駐」と「1プロジェクト専任体制」による徹底的な顧客理解に基づいた実効性ある解決策の提示にあります。
さらに、「地域再生・活性化ファンド事業」を展開しており、中小企業経営経験者が多数在籍しているため、実践的なアドバイザリー業務が可能です。
Q. コンサルティング業務は未経験ですが、大丈夫でしょうか?
A. はい、問題ありません。チームの多くが未経験からスタートしています。
入社後の研修やOJTを通じ、現場のコンサルタントが徹底的にサポートします。あなたの会計士としての専門知識こそが重要なスタートラインです。
さあ、企業の未来を「描く側」へ。
もう、第三者として企業の報告書を眺めるだけの日々は終わりです。
あなたのその手で、企業の、そしてあなた自身の新たな物語を描き始める時が来ました。
まずは、あなたの可能性について、ロングブラックパートナーズと話しませんか?
パートナーズ株式会社 赤坂氏
分析に必要な資料やデータがすべて揃っていることは稀。限られた時間の中で、不完全な情報から企業の課題や改善ポイントを抽出・分析し、その結果を経営者と共有し、改善施策の方向性を具体化していきます。